2023年02月14日

ふぅ~~ん

日本も風船爆弾作って飛ばしたけどさ~~
アメリカは凄いな~~
偏西風に逆らって気球を飛ばせるんだから馬力凄いんだろうな~~
でも、わざわざ気球使わなくても宇宙から丸裸にしてるのに・・・

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230214/k10013979951000.html

アメリカが中国の気球などの飛行物体を相次いで撃墜する中、中国はアメリカの気球が中国の領空を違法に飛行していると主張しています。
これに対し、アメリカ・ホワイトハウスの高官は「中国領空を飛行しているアメリカの飛行物体はない」と全面的に否定しました。

ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は13日、会見を開き、中国外務省が「アメリカの気球が去年からだけでも十数回にわたって中国の領空を違法に飛行している」と主張していることに対し「中国領空を飛行しているアメリカの飛行物体はない」と述べて、全面的に否定しました。



https://t.co/S81yMAxCM6
米国が、中国の「偵察気球(スパイ気球)」を撃墜した問題は、日本に新たな〝脅威〟を突き付けた。「ヒゲの隊長」こと、自衛隊OBで自民党の佐藤正久元外務副大臣に聞いた。

「スパイ気球は、中国の『非対象戦(=戦略や戦術が大幅に異なる戦争)』だ。これまで盲点だった領域で、新たな攻勢を仕掛けてきた」

日本の本質的危機の第1は「法制度」だ。

国際法上、気球は航空機に位置付けられ、他国の領空に侵入するのは国際法違反の領空侵犯にあたる。通常、領空侵犯した航空機には、退去を警告したり、強制着陸させたりする。

危機の第2は「技術や性能の壁」だという。

スパイ気球は高度2万メートル超の成層圏を飛行
米軍はF22戦闘機から空対空ミサイルを発射して撃墜した。
「F22の性能でなければ対応できない高度だったのだろう。自衛隊の戦闘機では対応不能だ」


無人機に呼びかけても反応してくれないから困ったね
「気球に聞いてくれ」と言われてもね~~
「為す術無し、なにも致しませんよ~~」ですから・・・



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posted by かぶ at 10:44| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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ラベル:売買記録
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警告無視

「昨年9月にも同様の警告を発した」とあるから、残る人は残るんだろうね
それぞれ事情があるんだろうけど・・・


https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-idJPKBN2UN0D9

[モスクワ 13日 ロイター]
在モスクワの米国大使館は、ロシアに滞在している米国人に対しロシアから直ちに出国するよう指示した。ウクライナ戦争で法執行機関による恣意的な身柄拘束や嫌がらせのリスクがあると警告している。

米大使館は「ロシア治安当局は虚偽の容疑で米国市民を逮捕し、ロシアに滞在する米国市民を選んで拘束や嫌がらせの対象にしている。公正で透明な扱いを拒否し、秘密裁判や信頼できる証拠を提示せず有罪を宣告している」と述べた。
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posted by かぶ at 09:55| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする