2023年01月09日

貴重な税金が~~

基地建設反対の為に妨害工作しているから貴重な税金が無駄に使われてしまうんだよな~~
最高裁まで争っていなかったっけ??
で、基地建設にOKが出ていたと思うんだけど・・・
これって税金の無駄遣いをさせているは誰なんだろうね~~

調べたら最高裁の判決はまだ出ていませんでしたが、「最高裁判所は来月8日に判決を言い渡すことを決めました。判断を変更するために必要な弁論を開かずに判決が言い渡されることから、沖縄県の敗訴が確定する見通しとなりました。」との記事が2022/11/24に出ていました

まっ、あと10年もすれば共産党も消滅するかもしれません
なにせ支持者の殆んどが70代で困っているようですので・・・
朝日新聞が廃刊になるのが先か、共産党が消滅するのが先か??
でもな~~、福島瑞穂の居る政党はまだしぶとく生き残っているから共産党の消滅も無理なんだろうな~~



https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-09/2023010901_03_0.html
しんぶん赤旗 2023年1月9日(月)

辺野古警備費 1日2132万円
総額661億円 基地抗議の弾圧に税金

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う警備費用が、2014年の開始以来で約661億円にのぼったことが防衛省沖縄防衛局への取材で分かりました。新基地建設に反対する県民の運動を監視し、弾圧するための巨額の税金投入です。

陸上警備業務は13件で約357億円
海上警備業務は9件で約304億円。
単純計算で、1日あたり約2132万円に達します。

警備業務は、工事車両が出入りする辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前や、土砂を搬出する本部(もとぶ)港塩川地区(同県本部町)、名護市安和(あわ)で行われています。

防衛省は19年に、埋め立て工事の総工費約9300億円のうち警備費用は約1700億円だと試算しましたが、工事が長期化すれば警備費用もさらに膨張します。

高江も1日498万円
同県東村高江の米軍ヘリパッド(着陸帯)建設でも、住民監視のための警備が続いています。防衛局によると、16年7月から22年12月26日までの契約件数は9件で、約118億円。単純計算で、1日あたり約498万円となります。
ラベル:転載
posted by かぶ at 18:08| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする